スレート屋根のメリットとデメリット
2025/03/21
広く普及しているスレート屋根ですが、扱いやすさの反面デメリットも確かに存在します。
デメリットを理解することで、長く使えるようにメンテナンスの知識もつけていけるようにしていきましょう。今回の記事ではスレート屋根のメリットとデメリットを紹介します。
スレート屋根のメリット
・安価
屋根材の中では特に安価に使用できます。
そのため、葺き替え時や新築時のコストを大きく抑えることができます。
・軽い
一般的な瓦屋根に比べると、重量が軽いです。
そのため、屋根全体の重さを軽減できることから耐震性に優れます。
・カラーバリエーションやデザインに富んでいる
選択できる色の種類が非常に多いです。
見た目もシンプルなものがおおいので家のデザインを問わずに施工できる機会が多いです。
飾りスレートといって見た目が単調にならないよう加工されたものもあります。
・施工可能な業者が多数いる
加工が容易で施工できる業者が多いです。
新築時もリフォーム時も複数の見積りを容易に取れるので、費用相場も把握しやすいです。
スレート屋根のデメリット
・割れ
薄い素材であり、非常に割れやすいのが特徴です。
踏み割れはもちろん、施工時や出荷時の衝撃でごく細かいヒビ(ヘアークラック)が入ることもあります。また経年劣化とともに広がってくる可能性もあります。
・水
スレートの主成分であるセメントは水を吸収しやすい素材です。そのため、塗料による保護が必須となっています。
また、染み込んだ水が凍ることで割れにつながる(凍害)こともあるので、定期的に塗装や葺き替えなどのメンテナンスが必要になります。
・定期的なメンテナンスが必要
素材の特性上、割れや塗料の劣化に対するメンテナンスをすることが必須です。
初期費用は抑えられますが、維持費が高い場合があります。
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