屋根についている雪止めって?
2025/03/27
宮城県は冬場に雪が積もるので、予期せぬ大雪や落雪による事故のリスクが出てくる場合があります。
わずかでも雪が降る地域でも、住宅の屋根から落ちる雪による事故やトラブルを防ぐため、屋根に雪止めを設置することはおすすめです。
しかし、雪止めの設置はデメリットもあるので、全ての地域や気候で必要ではありません。
今回の記事では、屋根雪止めの役割や種類、設置することについて解説していきます。
雪止め
屋根の雪止めは、積雪が一度に崩落するのを防ぐ目的で屋根の縁や突き出た部分に取り付ける器具。(写真1枚目)
さまざまな種類や形状があり、例えば屋根材と屋根材の間に挟み込んで設置するL字型や金具、ネットなどの種類があります。
雪が降る地域の宮城県では、多くの住宅に取り付けられているのでめにする機会も多いと思います。
良く雪が降る地域では雪止めが推奨
宮城県では地域によっては予期せぬ大雪や、少量の落雪による事故のリスクが高まっているため、わずかでも雪が積もる地域では雪止めの設置が推奨されています。
とくに、建物が密集している住宅地では雪止めの設置が特におすすめです。一部の自治体では落雪事故防止のための条例を制定している地域もあります。
しかし、雪止めの設置は法的義務ではないため、設置しなくても違法ではありません。
また、日本海側の豪雪地帯である、北海道、東北地方日本海側、長野県、北陸地方、などでは、雪止めを設置しない地域です。
これらの地域では、定期的な「雪下ろし」の作業を前提に住宅設計がなされています。そのため、雪止めがあると「雪下ろし」作業が困難になるので設置しない場合もあります。
----------------------------------------------------------------------
さくらペイント工房
宮城県塩竈市楓町1-3-25
電話番号 : 022-366-5009
----------------------------------------------------------------------