ひび割れの補修費用(コンクリート部分)
2025/05/07
前回の記事ひび割れの補修方法では実際の補修の方法を紹介しました。
今回はそれぞれの補修方法の費用について紹介していきます。
ひび割れの補修費用
外壁のひび割れ補修は、下地の外壁や劣化状況に応じて工事の方法が異なってきます。実際に行う工事によって修理費用も変動してきます。
最初にどのような方法があるのかを確認していきましょう。
ここからは、前回の記事でも紹介していない代表的な外壁ひび割れ補修の種類や特徴、費用相場について詳しく解説していくので一緒に確認していきます。
・モルタルやコンクリートの補修
外壁の下地がモルタルやコンクリートの場合、主に2種類のひび割れ補修の方法を選択します。
①カチオン樹脂補修
・木造の場合 5,000円〜/1箇所
・RC造の場合 500円〜/1m
②UカットまたはVカット補修
・RC造の場合 2,500円〜/1m
木造住宅でひび割れの度合いが軽度の場合は、カチオン系のポリマーセメントモルタルと呼ばれる材料を使用します。方法としては、下地補修専用のモルタルをひび割れに沿って刷り込み補修を行います。
なお、鉄筋コンクリート造(RC造)の住宅の補修を行う場合は、ひび割れの幅で補修方法を使い分けします。ひび割れの幅は様々ありますが、前回の記事でも紹介した通り以下のような基準で分けられます。
・ヘアクラック:0.3㎜未満
・構造クラック:0.3㎜以上
構造クラックが生じている場合は、表面的な補修では意味のない施工になってしまいます。そのため、UカットまたはVカット補修と呼ばれる修理方法で補修を行います。専用のダイヤモンドカッターを使用し、Uの字に切り込みを入れ、シーリング材を充填後にモルタルで慣らします。その後パターン調整と呼ばれる肌合わせをして終了です。
次回はシーリングとサイディングなどの張替などの費用について紹介します。
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